初めに
皆さんこんにちは、昆虫ライダーです。寒い季節になってきましたもう早から冬ですねバイク乗りにとって一番つらい季節⛄
ちなみに私の飼っている昆虫も冬眠の時期です。皆さんこの時期にバイクを冬眠させてしまっている方が大半ではないでしょうか?
この季節といえばバイクを乗るという楽しみのほかに実はバイクのカスタムを楽しむ時期でもあるんです!!
そこで私たち店舗スタッフはお客様にこんな時期でもカスタムを楽しんでもらいたいという思いでお得なセット商品を出しました!
是非とも最後までご付き合いよろしくお願いします。
今ならお安くエンジンカバーを交換できる!?・KIJIMA エンジンカバー
カッコイイのはもちろんただカッコイイだけじゃない!KIJIMA の定番エンジンカバー
70'sを彷彿させる「当時」から定番の人気パーツです。
シンプルながら秀逸な「フィン付」デザインはノスタルジックなムードを演出するルックスだけでなく、冷却効果を向上させるための機能パーツでもあります。
エンジンカバー交換には必須アイテム(ガスケット)・PMCメタルコアガスケットとは何?
ガスケットの重要性とは!?
ガスケットは、前述のとおり動かない部品同士をつなぐ際に利用するシール材です。 ガスケットによって、機密性が向上し、液漏れや異物混入などを防ぎます。 部品の間にガスケットを挟み、ボトルなどで固定して使用する場合が多いです。 基本的には使い捨ての部品となっており、用いられる素材によって劣化するスピードは異なります。
PMCのメタルコアガスケットはどういいのか!?
「オイル漏れ」と「分解時のこびりつき」この点に大きく期待ができます!
純正のエンジンガスケットは「樹脂系素材を固めたシート」で出来ているため、上記2点の問題が発生してしまいます。
分解時にこびりついて離れないや、樹脂パーツでできているためオイルがしみだしてくるなど、純正ガスケットでは限界があります。
そこでPMCが開発したのがメタルコアガスケット!
【使用するオイルの幅が広がるメリット】
新素材の恩恵として従来のエンジンガスケットでは使用出来なかった全化学合成油が使用可能になります。今まで高性能オイルを使いたいけど、漏れが…と躊躇されていた方には朗報です。
【オイル漏れの問題】
当時純正採用されていた樹脂系素材を固めたシート(通称紙ガスケット)は素材の厚みがあるためトルクダウンが大きく、オイル滲みが起こる可能性が高くなります。
※トルクダウンとは、適正なトルクで締結したあとにガスケットが潰れることにより、ボルトのトルクが下がってしまうこと。
PMCのメタルコアエンジンカバーガスケットシリーズは0.2mmのSPCC材(スチール)を芯材に採用する事でこの問題を解消します。更に0.2mmの発泡NBR素材(ニトリルゴム)で芯材を挟み込むことにより、ガスケット面への追従性が向上し、高いシール性を発揮します
商品ページはこちら!
最後に!
最後までお付き合いありがとうございました。
エンジンカバーやガスケットも奥が深いですね。勉強になります。
こんなセット商品欲しいのに、、、などございましたら検討させていただきますのでどんどんとご連絡いただければ幸いです!
何卒よろしくお願い申し上げます。