![](https://awaji-moto.com/wp-content/uploads/2024/04/PC-Z900RS-BK_2.jpg)
純正Z900RSのサイドを見てみよう…
シルバーパーツがいくつかあると思います。
オーナー様の中にはシルバーパーツが気になるので【ブラック化】したいという方も少なくないはず。
純正シルバーパーツをブラックにして、サブフレームやラジエターキャップ、コアガードをシルバーやゴールドにしている方も見かけますよね。
![](https://awaji-moto.com/wp-content/uploads/2024/04/PC-Z900RS-BK_3-edited.jpg)
※画像はイメージです。
どうです?純正パーツをブラックパーツにするだけでサイドが締まってカッコよく見えませんか?
・インジェクションカバー
・サイドロッド
・フロントフェンダーアーム
・タンデムステップ
以上4か所をブラックにしましょう。
これであなたのZ900RSは理想のサイドビューに。
簡単取付できるインジェクションカバー
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ワンポイントながら簡単に外装のイメージを変更できるドレスアップカバー。
しかも、純正インジェクションカバーの形状を綿密にトレースして成型しているので、リベットで固定されている純正インジェクションカバーを外さずに、上からそのまま被せて簡単に装着できます。初心者でも簡単に取付可能です!
材質は対候性に優れたAES樹脂で素材色のブラックそのままの未塗装品なので、お好みのカラーリングに塗装するのも容易です。
※AES成型上の問題で一部色むらが出ることがございますが、品質には問題ありません。
オールビレットのツインロッドで重厚感を
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オールビレットで製作された重厚感あふれるツインロッドセットを装備することで、無機質なラジエターを、Z900RSの風格に見合うゴージャスなサイドビューに変貌させます。
・ロッド本体はジュラルミン系 2017材を用い、上下部にVカット溝を施しウエストラインを強調することでZ900RSにベストマッチするデザインに仕上げました。
・ゴージャスなサイドロッドを支えるマウントブラケットは、ロッド先端のアールに沿わせるデザインにこだわり抜き、精密レーザーカッターにて切り出したのちに高精度プレスにて成型しています。
・ロッド本体とブラケットは、ブラック以外にもシルバー、ゴールド×ブラックのアルマイトを施した3ラインナップあります。
こちらも取説を読み、手順通りに作業すれば取り付けは比較的簡単な商品です。
ご一緒にラジエターコアガードもご一緒にいかがでしょうか…
Kawasaki純正 フロントフェンダーアーム
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![](https://awaji-moto.com/wp-content/uploads/2024/04/35038-0004-18r_1-1.jpg)
純正Z900RSは、フロントフェンダーアームがシルバーに対して、CAFEはブラックなんです。
共通部なので適合します。
Kawasaki純正 タンデムステップ
![](https://awaji-moto.com/wp-content/uploads/2024/04/34028-0094_1-1-1.jpg)
![](https://awaji-moto.com/wp-content/uploads/2024/04/34028-0095_1-1-1.jpg)
パーツ面積は少ないものの、シルバーだと目立つタンデムステップ。
別車種用の純正品ですが、共通で使えます。
まとめて買うならセットがおすすめ
当店では、インジェクションカバー、サイドロッド、フロントフェンダーアーム、タンデムステップの4点まるっとセットになっています。
![](https://awaji-moto.com/wp-content/uploads/2024/04/PC-Z900RS-BK_1.jpg)