Z900RSの純正ハンドルでこんな風に思ったライダーはいませんか？
・前傾姿勢になり腰や背中が痛い！
・ハンドル幅が広く肩が突っ張る！
それに加えて…
長時間のツーリングで兎に角お尻が痛い！
そんなあなたにお勧めするのが、「ARCHI TOURINGアルミハンドルバー」と「ARCHIシートASSY タックロール」です。
TOURINGアルミハンドルバーの魅力
内径は：14Φ
奥行き：80mm
カラー：マットブラック/ポリッシュ
疲労軽減と操作性のアップ
スタンダードハンドルとほぼ同じ高さながら絶妙な角度でシボリを加え、スマートでスポーティなフォルムを演出するアルミ製ハンドルバー。
グリップ位置が手前へライダーに近づくことでよりアップライトなライディングポジションとなり、前傾姿勢による体への負担や腕の突っ張りの改善が見込めます。
長時間走行などの疲労の軽減と操作性の向上を実現します。
Z900RSのスイッチボックス用のストッパーホールと取り付け時のセンター併せ用のローレット加工済。
スロットルワイヤー、クラッチワイヤーともに純正をそのままご使用いただけます。
バーエンド何使ったらいいの？
ARCHI TOURINGアルミハンドルバー専用の「インナーウエイト付バーエンド」が登場しています！
重さ：1本あたり約134g
カラー：ブラック/シルバー/ゴールド
ウエイト部分は振動減衰特性に優れている真鍮材を採用。
走行時の路面やエンジンからの振動を抑制し、走行時の不快感や疲労を軽減します。
ポジション改善され乗りやすくなったZ900RS、さらにハンドル操作性を向上させてくれます。
専用品ですので、これを付けていれば間違いはないです。
※ARCHI TOURINGアルミハンドルバー 以外にも内径14φのハンドルであればご使用いただけます。
漆黒EDITIONをご存じですか？
現在ARCHIより販売されているアルミ削り出しパーツに漆黒メッキ加工を施すことで、通常のアルマイトでは演出できない妖艶な雰囲気を醸し出し、かつ対候性にも優れるハイエンドモデルです。
特殊な加工を要するため、ごく少数しか生産できない希少性があります。
ハンドル以外にもラジエターキャップやバックステップなどARCHI人気商品が艶やかなブラックカラーで続々登場しています。
ご予約・販売については限られた店舗様での取り扱いとなりますので、お問い合わせは下記リンク先をご参照ください。
乗り心地の向上とコスパが最強のタックロールシート
あんこ抜き：約20mm
ライディング部：ゲル
デザイン性はもちろんのこと、あんこ抜きとゲル装備により乗り心地を楽にしてくれます。
加えてその見た目と性能に反してリーズナブルなところも評価されています。
洗練されたフォルムにストレスレスな造り
フューエルタンクからテールカウルまで洗練された流麗なフォルムはZ900RSのフォルムを崩す事無いスタイリッシュタックロールシート。
等間隔に厚みを持たせたロールデザインは厚すぎず、薄すぎない最も美しい厚みを持たせつつ、ARCHIロングテールカウルと組み合わせた際に最も「映える」最高のルックスを実現。
約20ｍｍのあんこ抜き仕様とし足つき性を向上させつつ、ただアンコを抜くだけではなく乗り心地にも配慮し、ライディング部にはゲルを装備。ベースが歪まないよう厚みをしっかりと確保しつつ純正シートベース形状を忠実に再現し、ストレスなく取り外しが可能。
シートにセットされている工具もそのまま取付けできるように取付部を持たせ、取付けに必要なシートマウントダンパーが付属。
専用のシートベルトやスタッズ
「Z2」フォルムシートベルトは、純正シートにも取付可能です。
カスタムルックをより醸し出すスタッズ。
スタッズの取付に苦戦する方もいらっしゃると思います。
ARCHI公式にて取付方法が詳しく紹介されています！
→スタッズ(鋲：びょう)の取付方法